ユナイテッド・トゥモローは、
NPO団体の情報発信をサポートする社会貢献広告会社です。

「ユナイテッド・トゥモロー」は、朝日新聞・読売新聞やインターネットなどで紹介され今までボランティアに関心を持っていなかった一般の方々にも大きな反響を呼んでいます。

2019年2月18日 毎日新聞(朝刊)

2012年2月3日・2月10日 FMCOCOLO「OVER THE MOVE』出演

2011年3月9日 eo光ニュースK UT密着取材

2011年11月25日 KBSラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」出演

2010年11月9日 朝日新聞(夕刊)第2社会面

2010年10月6日 読売新聞(朝刊)

NPOの声

赤字決算、赤字予算、補助金の減額、このままでは活動が続けられない…

国際ビフレンダーズ 大阪自殺防止センター所長 北條達人

活動資金が不足してくると、どうしても広報に力を入れられなくなってしまいます。活動の縮小に加えボランティアの募集も不十分となり、結果ますます活動の継続が困難に。どのように広報したらいいか分からない、予算もかけられない、そんな課題を抱えていた我々の相談にユナイテッド・トゥモローさんが乗ってくださいました。NHKの取材につながった「どうせ、ムダ。」のポスターのキャッチフレーズ、関西の私鉄全線掲出につながった「ひとりじゃないよ」のポスター作製、動画2作、活動報告書の作製、そしてユナイテッド・トゥモロー発行のフリーペーパーにまで取り上げていただき、我々の活動を支えていただきました。発信力が変われば活動が大きく変わっていくように感じました。

コミュニケーションが苦手な人たちの“人生のカーナビ“になりたいんです。

くつろぎステーションつばさ代表 江頭 雅史

電話やメールじゃ伝えにくい…と言う私のリクエストで、UTのオフィスまで足を運んだことを覚えています。ただでさえ、お忙しい方なのに、時間をかけて、取材をしてくださいました。取材を通して、ソーシャルワーカーとして向かい合う人の声を拾い上げるスキルが足りないことを痛感。そして、つばさの居場所をどのように伝えていくかを優しくアドバイスしてくださいました。私たちの活動に光をあててくださったUT編集長の尾関栄二さん、今でもあたたかく私たちを応援してくださっています。不器用なりにも、人生のカーナビになれるような居場所を私たちは目指します!

掲載および協賛のご案内

United Tomorrowの主旨に賛同いただける個人や企業の協賛を募っています。掲載申し込みならびに協賛申し込みについては、UT事務局までお問い合わせいただくかお問い合わせフォームよりお申込みください。

ご意見・ご感想・お問い合わせ、掲載のお申込みは

UT事務局 編集長 尾関栄二

ut_oww@ybb.ne.jp / 090-9162-1845


Page top